会社概要
珈琲焙煎作業所SRM江戸川は
代表 西野宏太郎の
「地域における福祉へのイメージを変えたい」
「広くて明るくて綺麗な誇れる場所でありたい」
という想いから立ち上げたもの。
障がいのある方が自立に向けて働き、社会参加を促進することを目的とした福祉施設です。
本施設では、コーヒー豆の焙煎作業を通して、
障がいのある方がそれぞれのペースでスキルアップを目指せるよう、
個別支援体制を充実させています。また、焙煎したコーヒー豆は、地域のカフェやイベントなどで販売されており、利用者の方々が働く喜びを味わえる環境を提供しています。
welfare(福祉)× coffee(珈琲)
welfare(福祉)× sport(運動)
の2つを柱とし、
障がい者の方への就労支援と、
健常者と障がい者の境界をなくすことを目的としています。
私たちの使命
OUR MISSION
MISSION
〜日々果たすべき使命
「関わる人達を笑顔にし、地域社会に貢献する!」
VISION
〜実現したい未来〜
「心と身体を健やかに育み"他力"で自然と成長していく社会を創る!」
VALUE
〜約束する価値〜
「良い生活習慣による健康な身体作りと挑戦!」
珈琲焙煎作業所SRM江戸川が目指すのは、珈琲を通じたウェルフェアトレード(※1)の自然な流れをつくりだすことです。その先にあるものは、障がい者事業所の変革だけではなく、「焙煎によるコーヒー豆のブランディング」、「良い生活習慣による健康な身体作り」を掛け合わせること。
(※1)ウェルフェアトレード
“Welfare=社会貢献”と“Fair trade=公正な取引”を掛け合わせた造語で、社会的弱者と言われている人たちの作る製品などを適正価格で購入することによる社会的支援活動のこと。(「BISTARAI BISTARAI」HPより) これらの事例から、社会に向かって意識を開き、発信したいコンセプトを持ち、利用者のさまざまな魅力を引出して表現していく姿です。「珈琲焙煎」を通じてこれまでのイメージではなく、いまの福祉の姿を伝えていく、共生社会に向けての大きな力になっている。
支援方針
「主体性」を大切に自立の支援をサポートする。
利用者による「自己決定と受容」「自立的な人間関係の構築」を支援する。
運営方針
「法令遵守の徹底」「健全な財務会計」で未来にへ向けて継続的な支援を実施する。
育成方針
多様性を認め、良い生活習慣の中で自分の役割を務める
それぞれが自分の役割に誠実でありながら、
違いを認め対等な関係の輪を拡げること。
社会方針
「違いを認め生きていくことの価値」を正しく地域社会へ発信していくこと。
焙煎所作業所で働きたいスタッフを募集しています。
会社概要
COMPANY PROFILE
名称
所在地
設立
代表者
基金
事業内容
従業員
事業所番号
一般社団法人 リガーレ東京ネクストスポーツクラブ
東京都江戸川区中央2-27-2エビヤビル201
2020.3.27
代表理事 西野宏太郎
1000万円
教育支援事業
福祉事業
スポーツクラブ運営
珈琲豆販売事業
7人