top of page

「できる」より「続けられる」。仕事のペースを一緒につくる

執筆者の写真: 彬仁 瀬戸
彬仁 瀬戸
9月21日
読了時間: 1分

仕事を始めるとき、「何ができるか」はもちろん大切です。でもSRM江戸川では、それと同じくらい「どうすれば続けられるか」を大切にしています。

コーヒーの焙煎、ハンドピック、計量、包装。ひとつの商品ができるまでには、いくつもの工程があります。得意な作業もあれば、集中しやすい作業、少し時間をかけた方が取り組みやすい作業もあります。全員が同じ速さ、同じやり方で働く必要はありません。

就労継続支援B型の役割は、作業を用意することだけではないと考えています。その人が力を出しやすい仕事の置き方や、無理なく続けられるペースを一緒に探していくことも支援の一部です。

続けているからこそ、昨日より迷わずできることが増えたり、自分で確認できる場面が増えたりします。そうした変化は、短い時間では見えにくいものです。だからこそ、早さだけでなく、続けて働けることを大切にしたいと思います。

SRM江戸川は、コーヒーの仕事を通して、それぞれが自分の働き方をつくっていける場所でありたいと考えています。

 
 
 

最新記事

すべて表示
仕事の先に相手がいる。発送準備も大切な工程です

SRM江戸川の仕事は、コーヒーを焙煎したり、豆を選別したり、袋に詰めたりして終わりではありません。 商品がお客様のもとへ届くまでには、数量を確認する、袋や箱の状態を見る、必要なものがそろっているか確かめるなど、発送前の準備があります。 一つひとつは小さな確認に見えるかもしれません。しかし、仕事の先に受け取る相手がいる以上、最後まで丁寧に仕上げることはとても大切です。 就労継続支援B型の現場では、作

 
 
 
見学で見てほしいのは、作業の種類だけではありません

就労継続支援B型の事業所を探すとき、どんな作業があるのかは大切なポイントです。ただ、実際に通い続ける場所を選ぶなら、作業内容だけでは分からないこともあります。 SRM江戸川には、生豆のハンドピック、焙煎、計量、包装、ドリップバッグの製作など、コーヒーに関わるいくつもの工程があります。どの工程も、最終的には商品としてお客様のもとへ届く仕事につながっています。 一方で、同じ仕事でも、取り組みやすいペー

 
 
 

コメント


bottom of page