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「任される」ことが、仕事を変えていく

執筆者の写真: SRM edogawa
SRM edogawa
9月7日
読了時間: 2分

仕事をするとき、「言われたことをやる」ことから始まる場面はたくさんあります。手順を教わり、確認しながら進める。それも大切なスタートです。

でも、少しずつ仕事に慣れてくると、「この作業をお願いします」と役割を任される場面が出てきます。

SRM江戸川のコーヒーづくりにも、ハンドピック、焙煎、ドリップバッグの製作、包装、商品準備など、いくつもの工程があります。一つひとつの工程は違っていても、誰かがその役割を担うことで仕事全体が進んでいきます。

任されるということは、何でも一人でやらなければならないということではありません。分からないところは確認する。困ったときは相談する。そのうえで、自分の担当に責任を持って取り組む。

「自分がやらなくても誰かがやる作業」から、「自分が担当している仕事」へ。意識が少し変わるだけで、同じ作業の見え方も変わってきます。

就労継続支援B型での仕事は、ただ時間を過ごすためのものではありません。実際に商品をつくり、その商品を必要としてくださる方へ届ける仕事です。だからこそ、それぞれが役割を持てる環境を大切にしたいと考えています。

最初は小さな役割でも、任される経験を重ねることで、「自分の仕事」という感覚が少しずつ育っていく。コーヒーづくりを通して、そんな経験も積み重ねていける場所でありたいと思っています。

 
 
 

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