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作業所の中だけで終わらない。LIGARE COFFEEにつながる仕事

執筆者の写真: 彬仁 瀬戸
彬仁 瀬戸
9月16日
読了時間: 2分

SRM江戸川で行っているコーヒーの仕事は、焙煎やハンドピック、計量、包装など、いくつもの工程に分かれています。作業所の中だけを見れば、それぞれは一つの作業に見えるかもしれません。

でも、その先には実際にコーヒーを手に取る人がいて、地域の中に商品やサービスとして届いていきます。そのつながりを身近に感じられる存在の一つが、LIGARE COFFEEです。

豆を一粒ずつ見ることも、決められた量を量ることも、袋を整えることも、それだけで完結する仕事ではありません。次の工程へ渡り、店頭やお客様のところまでつながって、初めて一つの仕事になります。

就労継続支援B型で大切にしたいのは、作業のやり方を覚えることだけではないと考えています。自分が担当している仕事の先に誰がいるのか、なぜ丁寧に仕上げる必要があるのかを知ることも、働くことを実感する大切な部分です。

「これは何のための作業なのか」が見えると、同じ仕事でも意味が少し変わります。コーヒーをつくる人、届ける人、飲む人。立場は違っても、一杯のコーヒーを通して仕事がつながっています。

SRM江戸川では、作業所の中で仕事を完結させるのではなく、その先にある地域や社会とのつながりも大切にしています。日々の小さな工程が、外の世界につながる仕事になる。そんな実感を持てる環境を、これからもつくっていきたいと思います。

 
 
 

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